海峡に育まれた下関の歴史と文化
-海峡の歴史に未来が見える​-
 
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NEWS

2026-10-09 特別展幕長戦争開幕!
本日から「下関市立歴史博物館開館10年・開戦160年特別展幕長戦争」が始まりました。午前中には開会式もおこなわれました。本特別展では、幕末史の大きなターニングポイントの1つとなった幕長戦争についてご紹介します。皆様ぜひお越しください。また、当館HPのブログや、公式SNSでは目玉資料や見どころなどを発信していきますので、こちらの方もお見逃しなく!特別展紹介ページはこちら
2026-10-05 企画展「下関名所選―絵図・写真で見る下関の景勝地」終了
企画展「下関名所選―絵図・写真で見る下関の景勝地」は、10月4日をもって終了いたしました。ご観覧いただいたみなさま、ありがとうございました。もし見逃してしまったという方は、パンフレットを販売しておりますので刊行物・グッズのページをご覧ください。次回の展示は下関市立歴史博物館開館10年・開戦160年特別展「幕長戦争」です。10月9日の開幕をお楽しみに!
2026-08-31 企画展「下関名所選」資料紹介(3)
開催中の企画展「下関名所選」より、注目資料をご紹介します。今回は「硯海勝地」です。「硯海勝地」は、下関出身の南画家富田壷僊が、明治時代初期に描いた関門海峡の景勝26枚をまとめたものです。表題の「硯海」とは、硯(すずり)の海とも称された関門海峡を指します。明治時代以降、沿岸の埋め立てや近代化などにより、江戸時代までの景観の多くは失われますが、本資料では近代化以前の景色を見ることができ、貴重です。いくつかの図を見てみましょう。こちらは、南部町海岸を題材とした図で、亀山より海側を眺める視点で描かれています。明治27年(1894)から行われる唐戸湾の埋め立て以前の風景を見ることができます。こちらは、壇...
2026-08-07 企画展「下関名所選」資料紹介(2)
開催中の企画展「下関名所選」より、注目資料をご紹介します。今回は「西国名所之内廿二長府の沖」です。「西国名所之内」は、幕末~明治期に活動した歌川貞秀が西日本の名所25ヶ所を描いた作品です。現在の下関市域では、中之町の亀山八幡宮、海峡に位置する与治兵衛ヶ瀬と巌流島、そして長府の沖が題材に選ばれています。今回紹介するのはこのうち長府の沖を描いた作品。手前に長府から壇ノ浦方面へ向かう船が描かれ、遠くには巌流島や対岸の豊前国も見えます。画面の中で大きく描かれているのが、満珠・干珠の島です。長府沖に浮かぶ無人島で、現在では島の原生林が天然記念物に指定されています。両島には、神功皇后が龍神から授けられた二...
2026-07-24 企画展「下関名所選」資料紹介
開催中の企画展「下関名所選」より、注目資料をご紹介します。今回は「六十余州名所図会長門下関」です。「六十余州名所図会」は、江戸時代後期に活動し、風景画を得意とした歌川広重が、諸国名所を題材として制作したシリーズで、全70の図から構成されています。本資料は、このうち下関を描いたもので、廻船※と、船に赴き客をとる「惣嫁」と呼ばれた遊女を題材としています。江戸時代中期以降、浮世絵の題材として風景が取り上げられるようになると、各地の名所を描いた作品も多く制作されました。下関海峡(関門海峡)は西日本の名所のひとつとして絵師たちに選ばれることも多く、全国に知られる場所であったことがうかがえます。企画展では...
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博物館資料の特別観覧について

​学術研究および地域学習などに資するため、博物館資料の特別閲覧等のサービスを行っています。画像等の貸出・掲載、収蔵品の撮影・熟覧等に際しては、事前に観覧日の予約および特別観覧の申請が必要になりますので、博物館までご連絡ください。なお、特別観覧には別途料金が必要になります。区分特別観覧料(1­件につき)熟覧1­日2­1­0­円模写、模造等1­日1­,0­4­0­円撮影等モノクローム学術研究を目的とする場合1­回1­5­0­円出版等収益を伴う場合1­回1­,5­7­0­円カラー学術研究を目的とする場合1­回3­1­0­円出版等収益を伴う場合1­回3­,1­7­0­円複製1­回2­2­0­,0­0­0­円備考1.「1日」とは、博物館に入館して退館するまでとなります。2.「1回」とは、.­.­.­
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