図録等刊行物、講座テキスト及びミュージアムグッズの郵送販売を承っております。
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下記の申込書をダウンロードしていただき、ご記入の上、購入刊行物の合計金額分の定額小為替もしくは現金書留とともに下関市立歴史博物館宛までお送りください。お申込みいただいた刊行物等は、原則送料着払いで送付いたします。
なお、発送方法については、レターパックまたは定形外郵便での対応も可能です。ご希望の方は、必ず事前にご相談ください。
(送料分の切手やレターパックを送っていただく必要があります。)
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(1) 図録刊行物購入申込書(pdf)
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問い合わせ・申込先
〒752-0979 山口県下関市長府川端二丁目2番27号
下関市立歴史博物館
tel:083-241-1080 fax:083-245-3310
常設展示図録 | |
500円 | |
下関市立歴史博物館の開館を記念して刊行したもの。 当館が収蔵する古代~近代の代表的な資料を紹介。 |
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巌流島ーそして、島は決闘の聖地となったー | |
1,000円 | |
令和5年度開催の下関市・彦島町合併90年記念特別展「巌流島ーそして、島は決闘の聖地となったー」の図録。 ■展示資料の図版や解説を通して、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘や、その舞台となった巌流島の歴史を紹介。 ■巌流島に関するこぼれ話を紹介するコラムを掲載。 ■巌流島の変遷をたどる図表なども満載。 |
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長府毛利家遺品 | |
2,000円 | |
長府毛利家遺品の全容と長府藩の歴史を紹介した図録です。 ■オールカラー160ページ。長府毛利家遺品の大部分を、大きな図版とともに紹介。 ■歴代藩主一覧や串崎城・勝山御殿の概略など、長府藩の基本情報を紹介。 ■長府毛利家の秘話や、重大事件などを紹介したコラム「長府毛利家 世説史談」18本を掲載。 |
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戊辰戦争―長府藩報国隊の軌跡 | |
1,300円 | |
令和4年度開催の特別展「戊辰戦争―長府藩報国隊の軌跡」の図録。 慶応4年(1868)に、明治新政府軍と旧幕府軍が対立した戊辰戦争を俯瞰しながら、下関から参戦した長府藩報国隊の戦いの軌跡をたどるもの。 |
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毛利VS大友-海峡の戦国史 第2章- | |
1,000円 | |
令和3年度開催の毛利元就没後450年記念特別展「毛利VS大友―海峡の戦国史 第2章」の図録。 毛利氏進出後の下関の様子や、北部九州をめぐって毛利氏と激しい争いを繰り広げた大友氏の動向について紹介するとともに、生涯最後の決戦に赴いた毛利元就の覚悟にせまるもの。 |
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海峡に魅せられた幕末の英傑 | |
1,000円 | |
令和2年度開催の特別展「海峡に魅せられた幕末の英傑」の図録。 幕末の英傑として久坂玄瑞、大村益次郎、高杉晋作、坂本龍馬を取り上げる。海峡を舞台に活躍した彼らが、なぜ海峡を目指したのか…。彼らが躍動した姿から、海峡の先に見据えたものを感じ取っていただければ幸いです。 正誤表(R3.4.11版) |
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大内氏の興亡と毛利氏の隆盛-海峡の戦国史 第1章- | |
1,000円 | |
平成30年度開催の特別展「大内氏の興亡と毛利氏の隆盛-海峡の戦国史 第1章-」の図録。 海峡を舞台に繰り広げられた戦国大名の栄枯盛衰と、統治者が交替するなかでたくましく活動した下関の人々を紹介するもの。 |
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明治維新150年記念 海峡の幕末維新 | |
1,000円 | |
平成30年度開催の明治維新150年を記念した特別展「海峡の幕末維新」の図録。 幕末から明治にかけて国内各地、そして下関で起きた事件・事象に迫るとともに、その時代を生きた下関の人々の姿を紹介するもの。 |
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ユネスコ「世界の記憶」登録記念 朝鮮通信使-日韓の平和構築と文化交流の歴史 | |
1,000円 | |
平成29年度開催のユネスコ「世界の記憶」登録を記念した特別展「朝鮮通信使-日韓の平和構築と文化交流の歴史」の図録。 ユネスコ「世界の記憶」に登録された日本各地の朝鮮通信使関係資料を中心に、江戸時代の朝鮮通信使が果たした役割と歴史的意義、ならびに下関との深い関わりについて紹介するもの。 |
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坂本龍馬没後150年記念 龍馬がみた下関 | |
1,000円 | |
平成29年度開催の坂本龍馬没後150年を記念した特別展の図録。龍馬と下関の人々との交流、下関で培い実現させた様々な事績などを紹介するもの。 | |
下関のオランダ宿-本陣伊藤家と佐甲家- | |
1,000円 | |
平成28年度開催の特別展「オランダ宿-本陣伊藤家と佐甲家-」の図録。 近世下関における伊藤家・佐甲家の役割、ならびに両家を舞台とした人々の交流について紹介するものです。 |
晋作決起-元治の大局 | |
平成26年度開催の特別展「晋作決起-元治の大局」の図録。 幕末史という大きな流れの中での「決起」の位置づけとその意義を探り、あわせて、この一連の事象における長府藩・清末藩の果たした役割を紹介するものです。 |
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史料叢書1 三吉周亮履歴并日記中摘要 (長府藩家老三吉家文書) |
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幕末動乱の時代を生きた長府藩家老の三吉周亮の動向をうかがい知ることができます。 幕末の重大な事件事象において、坂本龍馬・西郷隆盛・高杉晋作らと共に活躍した周亮の生き様が読み取れます。 |
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薩長盟約と下関-長府藩士と龍馬・慎太郎のキセキ | |
平成24年度開催の特別展「薩長盟約と下関-長府藩士と龍馬・慎太郎のキセキ」の図録。 「薩長盟約」締結の前後における長府藩ならびに長府藩士の活動の『軌跡』、さらには下関の人々と龍馬・慎太郎の関係を紹介するものです。 |
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長府毛利十四代記 | |
平成22年度開催の企画展「長府毛利十四代記」の図録。 藩祖毛利秀元を中心に、秀元の遺志を継往開来した歴代藩主の事績にも焦点をあて、江戸時代約260年の間、当地を領有し続けた長府毛利家の政治戦略、さらには長府城下町の発展を紹介しています。 |
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長州と薩摩 | |
平成20年度開催の企画展「長州と薩摩」の図録。 幕末、衝突を繰り返した薩長両藩は、最終的には倒幕・明治維新実現をともに目指すこととなります。 両藩の対立・融和・共闘の過程、互の思惑を紹介しています。 |
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朝鮮通信使と下関 | |
平成20年度開催の企画展「朝鮮通信使と下関」の図録。 室町時代から江戸時代にかけて17度来日した朝鮮王朝の公式使節団、朝鮮通信使と下関との関わりを紹介しています。 ロナルド・トビ氏の論文を所収。 |
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旧臣列伝 -下関の幕末維新 | |
平成16年度開催の企画展「旧臣列伝-下関の幕末維新」の図録。 長府毛利家稿本「旧臣列伝」を手懸かりに、幕末から明治初頭にかけての下関及び下関人士の果たした役割を紹介しています。 |
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海港都市下関 -海峡・海道・街道- | |
平成14年度開催の企画展「 海港都市下関 」の図録。 かつて「西の浪速」と称され、西日本屈指の海港都市として国内外から注目を浴びた下関の繁栄の様相を交通と流通に焦点をあてて紹介しています。 高岡勲氏の論文を所収。 |
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収蔵品図録 | |
重要文化財や県、市指定文化財、長府藩主画像や狩野芳崖をはじめとする長府藩の御用絵師の作品、幕末維新資料など、当館を代表する収蔵品を紹介しています。 | |
桂弥一と長門尊攘堂 | |
平成11年度開催の企画展「桂弥一と長門尊攘堂」の図録。 博物館の市移管20年及び文化財登録を記念して、尊攘堂開設時の展示資料を紹介し、桂弥一の業績と当館の原点を回顧しています。 |
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白石正一郎と幕末の下関 | |
平成10年度開催の企画展「幕末の海峡-白石家と桜屋」の図録。 白石家と関連資料により白石正一郎の幕末に果たした役割を紹介しています。 |
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東アジアのなかの下関 -近世下関の対外交渉 | |
平成8年度に開催した企画展図録。 朝鮮通信使・阿蘭陀商館長の江戸参府・琉球使節の江戸上り・下関戦争などを通じて、近世下関の国際交流を紹介しています。 |
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田上菊舎 -近世女流文人の世界 | |
平成7年度開催の企画展「田上菊舎」の図録。 菊舎研究の根本資料で、大正以来の公開となる菊舎末孫の本荘家資料を中心に紹介しています。 |
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| 李朝の屏風絵 -辛基秀コレクション |
平成5年度に開催した企画展の図録。 |