展示情報 展示内容のご案内

展示前室
 

令和2年度 特別展示・企画展示スケジュール

特別展示
展示名称 会期(予定)
海峡に魅せられた幕末の英傑 令和3年3月19日~令和3年5月16日
 ・前期 319日から418日まで
 ・後期 420日から516日まで





※特別展示の観覧料は、別に定めます。
※展示名称は仮称であり、会期は予定であるため、変更する場合がございます。
 
企画展示
展示名称 会期(予定)
志士たちが遺したことば 令和2年5月26日~令和2年8月30日
中・近世の対外関係-国際都市下関の軌跡- 令和2年9月5日~令和2年10月25日
日本遺産「関門❝ノスタルジック❞海峡」企画展
秋田寅之介と近代の関門海峡
令和2年10月31日~令和3年1月11日
系図・由緒書を読み解く 令和3年1月16日~令和3年3月14日
   
※展示名称は仮称であり、会期は予定であるため、変更する場合がございます。

公式アプリをダウンロードした方で、企画展示及び特別展示をご覧になった方は、企画展示室前でスタンプ(龍馬の印鑑)をゲットできます。ぜひ、スタンプを4個集めて坂本龍馬のクリアファイルを手に入れてください。
公式アプリの詳細はこちら

特別展情報《随時更新》

特別展 海峡に魅せられた幕末の英傑

海峡を往来した幕末の英傑を紹介!
江戸時代、「諸州の廻船よらざるはなし」といわれるほど経済港湾都市として発展した下関。諸藩から人・物・情報が集散する地、下関は国内外から注目されました。しかし、幕末を迎えると、ペリー来航を契機に、下関海峡[現在の関門海峡]を多くの外国船が行き交い、対外危機を身近で現実的なものとしました。そして、混乱する世情に接した憂国の士たちが海峡を往来することになったのです。また、下関海峡は攘夷戦、下関戦争、幕長戦争など、時代の転換を促す一大事件が起きた場所です。これらの出来事は、否が応でも長州の存在を意識させるとともに、国内外に大きなインパクトを与えました。さらに、薩長同盟に繋がる周旋活動の拠点、対外交易へと繋がる経済上重要な地としても認識されることになります。
海峡を舞台に活躍した幕末の英傑は、なぜ海峡を目指したのか…。彼らが躍動した姿から、海峡の先に見据えたものを感じ取っていただければ幸いです。


<会 期>令和3年(2021年)3月19日(金)~5月16日(日)
           前期 3月19日(金)~4月18日(日)
           後期 4月20日(火)~5月16日(日)
          ※前期・後期で一部展示替えの予定です


<休館日>月曜日(3月22日・29日、4月5日・12日・19日・26日、5月6日、10日)

<観覧料>一般500円(400円) 大学生等300円(240円)
     下関市内に居住する65歳以上250円

     ※( )内は20名以上の団体料金
     ※18歳以下、障害者手帳をお持ちの方は無料

【見どころ】
幕末の英傑として、久坂玄瑞・大村益次郎・高杉晋作・坂本龍馬の4人に注目!
第1章 久坂玄瑞ー攘夷の最前線に立つ
⦅主な出品予定資料⦆
 久坂玄瑞書状 文宛(6通1巻)『流袖帖』[個人蔵]
◆久坂玄瑞書状 真木和泉宛 文久2年12月10日[太宰府天満宮蔵]
 攘夷戦着用麻布[光市文化センター寄託]
第2章 大村益次郎ー次なる舞台へ
⦅主な出品予定資料⦆
 脇差 銘備州住則光作/宝徳三年辛未ニ月日[山口市歴史民俗資料館蔵]
 萩原鹿之介書状 花山春太郎宛 慶応元年2月3日[山口市歴史民俗資料館蔵]
 大村益次郎所用時計[山口市歴史民俗資料館蔵]
第3章 高杉晋作ー赤間関之鎮主となる
⦅主な出品予定資料⦆
 七卿落図屏風[京都府京都文化博物館蔵]
◇高杉晋作書状 前原一誠宛(5通)[松陰神社蔵]
 高杉晋作書状 高杉小忠太宛(3通1巻)[太宰府天満宮蔵]
第4章 坂本龍馬ー海峡に託したもの
⦅主な出品予定資料⦆
◆坂本龍馬書状 坂本権平・一同宛 慶応2年12月4日[高知県立坂本龍馬記念館蔵]
◎書画貼交屏風(血染屏風)[京都国立博物館蔵]
◎梅椿図(血染掛軸)[京都国立博物館蔵]
※京都国立博物館から借用する予定資料については、京都国立博物館HP 館外での作品公開 を参照

◎国指定重要文化財 ◇初公開 ◆所蔵館以外で初公開
※出品予定資料の詳細は、随時追加していきます。

<会期中のイベント>
追って情報を公開します。

 

現在開催中の展示

企画展 中・近世の対外関係ー国際都市下関の軌跡

本州の最西端に位置する下関は、古来日本と外国との交わりに深く関わってきました。
中世、下関は日朝通交及び日明通交において、拠点の1つに位置付けられています。戦国大名大内氏は、朝鮮に送る外交文書を長府の長福寺(現功山寺)の僧に起草させました。また、観音崎の永福寺は明に向かう使節の宿泊所に充てられ、使節たちは同寺で休息し、旅路の疲れを癒しています。さらに、大内氏やそれに続く毛利氏の時代には、下関に朝鮮や明の人々が滞在し、人々と交流することもありました。
中世に見られた下関の国際性は、江戸幕府が外国との通交を制限すると潜在化することになります。しかしながら、朝鮮通信使やオランダ商館長の一行が下関を通過したため、それぞれの宿泊所に充てられた阿弥陀寺(現赤間神宮)や本陣伊藤・佐甲両家の周辺では、国境を越えた交流が行われていました。
本展では、中・近世において、日本と外国との関係のなかで下関がたどった軌跡について紹介します。展示資料を通じて、下関がもつ国際性と、国境を越えて行われた交流に想いを馳せていただければ幸いです。

《会期》
令和2年9月5日(土)から令和2年10月25日(日)まで

《休館日》
9月7日(月)、9月14日(月)、9月23日(水)、9月28日(月)、
10月5日(月)、10月12日(月)、10月19日(月)

《観覧料》
一般 210円(160円)
大学生等 100円(80円)
※( )内は20名以上の団体料金
※下関市内に居住する65歳以上の方は観覧料100円
※18歳以下の方、障害者手帳をお持ちの方は観覧料無料

《歴史講座》
「功山寺仏殿の開創と長門守護北条氏」
〔日 時〕10月4日(日)・11日(日)・18日(日)・25日(日)
     ※時間はいずれも10:30~11:30
     ※いずれも同じ内容です。
〔場 所〕 下関市立歴史博物館ガイダンス交流室
〔定 員〕各日15名(要予約・先着順、連絡先083-241-1080)
     ※9月5日(土)10:00から電話及び博物館受付にて予約受付開始。
〔参加料〕300円
     ※新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、内容の変更、延期、中止の可能性があります。  

次回企画展示

日本遺産「関門”ノスタルジック”海峡」企画展 秋田寅之介と近代の関門海峡

近代下関を代表する実業家・秋田寅之介の活躍を紹介!
現在唐戸地区のランドマークとして市民に親しまれる旧秋田商会ビル。下関を拠点に事業を展開した秋田商会の事務所兼住居として、大正4年(1915)に竣工しました。このビルは、日本における最初期の鉄骨鉄筋コンクリート造りの建造物のひとつで、構造、外観意匠とも当時の先端を行くものでした。
秋田商会の創業者であり、ビルの施主であったのが、秋田寅之介です。関門両港や鉄道の発達、さらに日本の大陸進出を背景として業績を上げた寅之介は、近代の関門地域の発展を象徴する実業家のひとりと言えます。
平成29年(2017)4月、下関市と北九州市に遺る近代建造物群を中心とするストーリー「関門”ノスタルジック”海峡~時の停車場、近代化の記憶~」が日本遺産に認定されました。本展は、構成文化財のひとつである旧秋田商会ビルに注目し、実業家秋田寅之介の活躍を中心に、近代の関門地域を紹介します。

<会 期> 2020年10月31日(土)~2021年1月11日(月・祝)

<休館日>毎週月曜日(11月23日、1月11日は開館)、11月24日、年末年始(12月28日~1月4日)

<観覧料>一般210円(160円) 大学生等100円(80円)
       ※( )内は20名以上の団体料金
       ※下関市内在住の65歳以上の方は100円
       ※18歳以下、障害者手帳をお持ちの方、高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在学の生徒は無料

<協 力>関門海峡日本遺産協議会


<会期中のイベント>
(1)スタンプラリー
 下関市立歴史博物館と、対象施設☆を見学し、チラシにスタンプを押した方に、日本遺産「関門”ノスタルジック”海峡」オリジナルグッズをプレゼント(数に限りがあります)
 
 ☆対象施設
 ・旧秋田商会ビル(下関市南部町23-11)
 ・旧下関英国領事館(下関市唐戸町4-11)
 ・下関市立近代先人顕彰館/田中絹代ぶんか館(下関市田中町5-7)
 ・やまぎん史料館(下関市観音崎町10-6)

歴史博物館または対象施設の受付で、2つのスタンプを押したチラシをご提示ください。


(2)講座「旧秋田商会ビルから見る時代の雰囲気」
 (日時)11月8日(日) 午前の部 10:30~11:30 午後の部 13:30~14:30
 (場所)下関市立歴史博物館
 (参加料)300円
 (定員)各15名(要予約、10月3日10時より受付)

(3)現地解説
 (日時)11月15日(日) 午前の部 11:00~12:00 午後の部 14:30~15:30
 (場所)旧秋田商会ビルを中心とした唐戸地区
 (参加料)無料
 (定員)各15名(要予約、10月3日10時より受付)
 (その他)荒天中止、中学生以下は保護者同伴

(4)講座「秋田寅之介の事業と生き方」
 (日時)12月5日(土)、12月8日(火)、12月13日(日)、12月19日(土)※いずれも同じ内容です
      各10:30~11:30
 (場所)下関市立歴史博物館
 (参加料)300円
 (定員)各15名(要予約、11月3日10時より受付)

※各イベントの予約について
 歴史博物館へ電話、または博物館受付にてお申込みください(先着順)
 

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