展示情報 展示内容のご案内

展示前室

令和3年度 特別展示・企画展示スケジュール

特別展示・企画展示
展示名称 期間
特別展 海峡に魅せられた幕末の英傑 令和3年3月19日~5月16日
【前期】3月19日~4月18日
【後期】4月20日~5月16日
企画展 串崎城ー長府に築かれた幻の城 令和3年5月21日~7月11日
企画展 戦争・疫病・災害~困難を乗り越えた人々 令和3年7月16日~9月12日
特別展 毛利VS大友ー海峡の戦国史 第2章 令和3年9月17日~11月7日
特別展 誠之 三吉慎蔵~幕末・明治を生きたサムライ 令和3年11月12日~12月26日
企画展 殿様アート 令和4年1月7日~3月6日
企画展 武者の世の始まりー鎌倉時代の下関 令和4年3月11日~5月8日
※企画展示・特別展示のスケジュールについては、下関市立歴史博物館年間スケジュール2021をダウンロードしてください。
※特別展示の観覧料は、別に定めます。
※展示名称は仮称であり、会期は予定であるため、変更する場合がございます。

現在開催中の展示

新型コロナウイルス感染防止のため、開幕未定となっております。

企画展 串崎城―長府に築かれた幻の城

下関市の観光名所の1つとして知られる城下町長府。
城下町としての歴史は、慶長5年(1600)の関ヶ原の合戦ののち、現在の下関市域一帯を領地とした毛利秀元が、長府に居所を定めたことに始まります。秀元が自らの居城として長府に築いたのが串崎城です。
串崎城は、三方を海に囲まれ、軍船が入ることのできる船入を備えていました。また、城跡から出土した数多くの瓦などからは、城内に相応の構造物が築かれていたことがうかがえます。
しかし、元和元年(1615)の大坂夏の陣ののち、江戸幕府が発した「一国一城令」をうけて、串崎城は破却されるここととなります。城下町長府に城が存在したのは、江戸時代初期のほんのわずかな期間でした。その後、藩主の館を中心に町は発展を続けることとなります。
本展覧会では、秀元が築いた串崎城の全貌に迫るととともに、城下町として発展した江戸時代の長府を紹介します。かつて、町を見下ろした串崎城の雄姿と、往年の城下町長府の賑わいに想いを馳せていただけば幸いです。

串崎チラシ表 串崎チラシ裏
チラシのダウンロードはこちら串崎チラシ

<見どころ>
★串崎城を築いた毛利秀元ゆかりの長櫃
初代藩主として毛利秀元が、長府にやってきた際に持参したとされる「桐沢潟紋長櫃」を展示します!
秀元が元服の際に、豊臣秀吉から使用を許された菊紋・桐紋が金箔であしらわれています。
★絵図でみる城下町長府
江戸時代の城下町長府を描いた「長府図」「長府古図」「弘化三年屋敷割図」を展示します!
それぞれの絵図を見比べることによって、発展していく町の様相がわかります。
★初公開 毛利輝元書状
毛利輝元が、一族の毛利元鎮の妻に送った書状です。元鎮の妻は、長府藩初代藩主毛利秀元の妹にあたります。秀元が江戸に向かう際に送られたもので、彼らの人間関係などが垣間見える興味深い書状です。
★空から串崎城を徹底解剖
ドローンで串崎城跡を空から撮影し、その構造や防禦機能などを解説します。会期中、企画展示室内で常時上映しております。新たな視点から串崎城の姿に迫ります。
 
<出品資料>
出品資料の目録はこちら串崎目録
串崎城や城下町長府に関する資料全39件を展示します。
 
<展示パンフレットの販売>
パンフ5
出品資料の図版や、解説などを掲載したパンフレットを販売します。
現在郵送にて販売中です。購入はこちらから
 
<会期中のイベント>
串崎城現地探訪
専門職員が現地で串崎城の遺構などについて解説します。
▼日 時
5月23日(日)10時30分~12時00分
5月23日(日)13時30分~15時00分
5月29日(土)10時30分~12時00分
5月29日(土)13時30分~15時00分
※各回ともコース・内容は同じ
※動きやすい服装でご参加ください
※雨天中止
中止の場合は前日の17時までに参加者に電話連絡いたします
各回とも定員に達しました
▼定 員
各回20名
▼講 師
下関市教育委員会文化財保護課 主 任 中原周一
下関市立歴史博物館 学芸員 松田和也
▼参 加 料
300円
▼予 約
5月7日(金)9時30分から博物館受付及び電話にて受付開始
 
ミニ講座「徹底解剖 城下町長府の仕組み」
長府藩の成立とともに、城下町として整備された長府の仕組みや構造を紹介します。
▼日 時
6月6日(日)臨時休館中につき中止
6月12日(土)臨時休館中につき中止
6月16日(水)臨時休館中につき中止
6月20日(日)臨時休館中につき中止
6月26日(土)実施予定※定員に達しました
※各日10時30分~11時30分
※各回とも内容は同じ
▼講 師
下関市立歴史博物館 学芸員 松田和也
▼定 員
各回15名
▼参 加 料
300円
▼予 約
5月7日(金)9時30分から博物館受付及び電話にて受付開始

<会 期>開幕未定~2021年7月11日(日)
<休館日>毎週月曜日
<観覧料>一般210円(160円) 大学生等100円(80円)
      ※( )内は20名以上の団体料金
      ※下関市内在住の65歳以上の方は100円
      ※18歳以下、障害者手帳をお持ちの方、高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在学の生徒は無料

次回企画展示

企画展「戦争・疫病・災害〜困難に立ち向かった下関の人々〜」

古来、交通・軍事の要衝であった下関。海陸の道を通じ、様々な人や物が往来しましたが、時には戦いや疫病など、人々の生活を乱す脅威が押し寄せることもありました。
幕末には、下関海峡で攘夷戦・下関戦争・小倉口の戦いと、大きな戦争が連続します。明治時代に入ると、下関は日本の大陸進出拠点、西日本防衛の要所とされ、要塞化。日清・日露戦争が相次いで勃発する中で要塞施設が整備拡張され、緊張が高まりました。
また、文政5年(1822)に日本に上陸した後、国内で度々流行したコレラなど、疫病は港町下関にとって大きな脅威でした。さらに、暴風や豪雨、火災などの災害も、毎年のように人々の生活を脅かしました。
本展は、所蔵資料を中心に、幕末から明治・大正時代にかけて下関に影響を与えた戦争・疫病・災害について紹介します。展示を通して、これらの困難に立ち向かった人々の姿を知っていただければ幸いです。

<会 期>2021年7月16日(金)〜9月12日(日)

<休館日>毎週月曜(8月9日は開館)、8月10日(火)

<観覧料>一般210円(160円) 大学生等100円(80円)
     ※( )内は20名以上の団体料金
     ※下関市内在住の65歳以上の方は100円
     ※18歳以下、障害者手帳をお持ちの方、高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在学の生徒は無料

<関連講座>
 演 題:コレラの流行と下関
 日 時:8月7日(土)、8月8日(日)、8月18日(水)、8月21日(土)
     各10:30〜11:30  ※いずれも同じ内容です
 場 所:下関市立歴史博物館ガイダンス交流室
 参加料:300円
 定 員:各日15名(要予約)
 予 約:7月16日(金)9:30より電話または当館受付にてお申し込みください

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