東行記念館 東行記念館の概要

東行記念館外観春

東行記念館概要

東行記念館は、高杉晋作100年祭記念事業の1つとして全国有志の寄付により、昭和41年4月14日に開設。 その後、平成22年6月1日、東行記念館の2階部分を下関市立東行記念館として開設しました。
また、高杉晋作と奇兵隊及び下関市吉田地区に関する資料などを収蔵しており、幕末・維新期を中心に展示活動を行っています。

展示案内

2020年度 常設企画展示スケジュール

展示名称 会期(予定)
常設企画展(1)
晋作の流儀
2020年5月26日~2020年7月19日(終了)
常設企画展(2)
夏休み子ども向け企画
東行庵のひみつ―高杉晋作が眠る地
2020年7月21日~2020年9月22日(終了)
常設企画展(3)
脱隊騒動―奇兵隊、終わりのはじまり
2020年9月24日~2020年12月20日(終了)
常設企画展(4)
晋作が愛した花々―まさ・うの・望東尼
2020年12月22日~2021年3月21日
2021年度 常設企画展(1)
高杉晋作、逆境に挑む
2021年3月23日~2021年6月20日
※展示名称は仮称であり、会期は予定であるため、変更する場合がございます。

常設企画展  「晋作が愛した花々-まさ・うの・望東尼-」​

 幕末の激動期を疾風の如く駆け抜けた高杉晋作。そんな彼の傍らには、献身的に支え続けた女性たちの姿がありました。
晋作の妻まさ
は、16歳の時に晋作と結婚し、長男梅之進をもうけました。2人の結婚生活は短く、共に暮らした期間は2年足らずでしたが、晋作は忙しい合間を縫って手紙を送り、留守を預かる妻を気遣い続けました。その手紙をまさ
は大切にし、夫の死後も武家の妻として、高杉家のために尽くしました。
晋作の恋人うの

は、下関の裏町の芸妓で、晩年病を得た晋作を親身になって支えました。晋作没後は仏門に入り、晋作の墓所近くに建立された東行庵の初代庵主として、生涯晋作の菩提を弔い続けました。
福岡の女流歌人で、多くの志士たちを支援したことで知られる野村望東尼は、福岡に亡命してきた晋作を庇護しました。後に福岡藩の勤王活動弾圧の余波で姫島へ流罪に処せられた際、晋作の指示で救出され、晋作の晩年をうの

と共に支えました。
本展では、晋作を支えた3人の女性を紹介します。晋作にとって彼女たちはどのような存在だったのか。晋作のそれぞれに対する愛のかたちを感じていただければ幸いです。



《会期》
令和2年12月22日(火)から令和3年3月21日(日)まで

《休館日》
毎週月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、年末年始(12月28日~1月4日)

《会期中のイベント》
担当学芸員による展示解説
<日時>令和3年2月6日(土)、13日(土)、21日(日)、28日(日)、3月7日(日)計5回 
      いずれも午前10時30分から11時15分まで
<会場>東行記念館2階展示室
<料金>無料(但し、観覧料が必要)
<定員>各日5名
<予約>要予約・先着順、連絡先083-284-0212
      ※1月5日(火)午前10時00分ら電話受付または2階学芸員室にて申込受付開始(※休館日は除く)



花々チラシ表  花々チラシ裏

今後の常設企画展示案内

 

常設企画展  「高杉晋作、逆境に挑む」​

 高杉晋作の生涯は波乱の連続でした。幕末の動乱の中、彼は尊敬する師である吉田松陰や多くの友との辛い別れを経験します。また同時期、長州藩は外国船の襲来や幕長戦争など、相次ぐ存亡の危機に見舞われ、晋作自身も藩内の勢力争いにより命の危険に晒されます。幕末という時代は彼に多くの試練を課したのです。しかし晋作は時代の荒波の中で、苦悩を重ねながらも、不屈の信念と卓越した行動力で道を切り拓いていきました。
 本展示では、高杉晋作の生涯におけるいくつかの逆境を取り上げます。彼はいかに逆境を克服したのでしょうか。また、なぜ克服できたのでしょうか。直筆資料や遺愛の品々をもとにその実像に迫ります。


《会期》
令和3年3月23日(火)から令和3年6月20日(日)まで

《休館日》
毎週月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
GW中(4月29日(木)~5月5日(水))は開館


《連携展示》
下関市立歴史博物館特別展
「海峡に魅せられた幕末の英傑」


令和3年(2021年)3月19日(金)~5月16日(日)
前期 3月19日(金)~4月18日(日)
後期 4月20日(火)~5月16日(日)

​一般500円(400円) 大学生等300円(240円)
下関市内に居住する65歳以上250円
※( )内は20名以上の団体料金
※18歳以下、障害者手帳をお持ちの方は無料

《お問合せ先》
下関市立東行記念館
 TEL 083-284-0212/FAX 083-284-0219



英傑ポスターjpg  

ご利用案内

名称 下関市立東行記念館
所在地 〒750-1101
下関市大字吉田1184
電話番号 083-284-0212
ファックス 083-284-0219
開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は開館)
祝日の翌日・年末年始(12月28日~1月4日)

※その他展示替えなどで臨時休館があります
 
観覧料 【常設企画展示】一般300円(240円)/大学生等200円(160円)/65歳以上(市内・北九州市在住)150円 
※ (   )内は20名以上の団体料金

※無料となる方
・18歳以下
・療育手帳、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳(項症)を持参の方。
*療育手帳、身体障害者手帳(1級~4級)、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳(特別項症~第4項症)を持参の方は、付添人1人まで無料となります。
・高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在学の方。
※受付の際、身分証明証等を必ずご提示ください。

ミュージアムグッズ

ミュージアムグッズの郵送販売を承っております。
下記の申込書をダウンロードしていただき、ご記入の上、購入グッズの合計金額分の定額小為替もしくは現金書留とともに下関市立東行記念館宛までお送りください。お申込みいただいたグッズは、送料着払いで送付いたします。

※下記の申し込み書をダウンロードしてください。
(1) ミュージアムグッズ購入申込書 (pdf)

(2) ミュージアムグッズ購入申込書(word) 
 

絵はがき 100円/1枚

晋作と龍馬
晋作 実美公履歴
晋作と龍馬 晋作(忠義填骨髄) 決起口上
奇兵隊  
奇兵隊  
 

クリアファイル 200円/1枚

ファイル高杉_1 ファイル高杉_2
 
ファイル奇兵隊_1 ファイル奇兵隊_2










 

特別閲覧について

​学術研究および地域学習などに資するため、記念館資料の特別閲覧等のサービスを行っています。画像等の貸出・掲載、収蔵品の撮影・熟覧等に際しては、事前に観覧日の予約および特別観覧の申請が必要になりますので、記念館までご連絡ください。
なお、特別観覧には別途料金が必要になります。
区分
特別観覧料(1件につき)
熟覧
1日
210円
模写、模造等
1日
1,040円
撮影等
モノクローム
学術研究を目的とする場合
1回
150円
出版等収益を伴う場合
1回
1,570円
カラー
学術研究を目的とする場合
1回
310円
出版等収益を伴う場合
1回
3,170円
備考
 1.「1日」とは、記念館に入館して退館するまでとなります。
 2.「1回」とは、資料の撮影開始から終了まで、又はフィルム等の借用から返却までとなります。
 3.「撮影等」とは、資料を撮影すること、又はフィルム等の借用となります。

アクセス

■公共交通機関
JR下関駅
美祢駅・湯谷温泉・吉田方面行きのバス

(所要時間約50分)
バス停
東行庵前
下車
徒歩5分

下関市立
東行記念館
JR小月駅
美祢駅・湯谷温泉・吉田方面行きのバス

(所要時間約15分)
バス停
東行庵入口
下車
徒歩10分


■自動車
小月IC 所要時間5~10分
下関市立
東行記念館
美祢IC
所要時間10~15分

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購入方法

ミュージアムグッズの郵送販売を承っております。下記の申込書をダウンロードしていただき、ご記入の上、ミュージアムグッズの合計金額分の定額小為替もしくは現金書留とともに、下関市立歴史博物館宛までお送りください。お申込みいただいたミュージアムグッズは、原則送料着払いで送付いたします。なお、発送方法については、レターパックまたは定形外郵便での対応も可能です。ご希望の方は、必ず事前にご相談ください。(送料分の切手や現金を送っていただく必要があります。)※下記の申込書をダウンロードしてください。(1­)ミュージアムグッズ購入申込書(p­d­f­)(2­)ミュージアムグッズ購入申込書(x­l­s­x­)問い合わせ先・申込先〒7­5­2­-­0­9­7­9­.­.­.­
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