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特別展 海峡に魅せられた幕末の英傑 見どころ(3月27日版)

2021-03-27 (Sat) 08:45
博物館の周辺も桜が満開となり、この土日は見ごろとなっています。
今日は、特別展 海峡に魅せられた幕末の英傑 のイッピンを紹介します。
 
太宰府天満宮さんが所蔵する高杉晋作が父親に宛てた長い手紙(文久3年10月30日付け)です。
長さは286.9cmにもなります。手紙には、
(1)萩藩主の毛利敬親が萩に来て、勤王の志を萩の人々に示すことについて。
(2)萩藩世子の毛利定広[元徳]の上京に随従する人物、留守を預かる人物について。
(3)松下村塾を買い取る目的で父へ預けていた20両をようであるが、江戸でつくった借金の返済に充てることについて。
(4)具足箱の返却について。
(5)刀・脇差の返却について。
(6)頼まれていた印鑑を送ったことについて。
などなど、公私にわたる事柄が長々書かれています。
また、追伸では、朝陽丸事件により幕府役人から目をつけられる存在になったことを理由に、姓名を改めたいと希望を述べています。具体的には姓を「祝部」や「西浦」、名を「直助」や「四郎」などなど。
 
ぜひ、父親に伝えたいことがたくさん詰まった晋作の手紙をご覧ください。
なお、こちらの手紙は前期(3月19日~4月18日)のみの展示となります。

晋作長い手紙















 

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