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テーマ展示の紹介

2018-03-19 (Mon) 15:52
本日の下関は、朝から雨が降り続いています。
一昨日から始まりました企画展「幕末のメディアと下関」には、土日であったこともあり、多くの方々がご来館されました。
桜のシーズンが近づいておりますので、長府城下町の散策ついでに、歴史博物館へもお越しいただければと思います。
 
さて、常設展示室の展示替えに伴い、テーマ展は「武家の装い」となっております。長府毛利家に伝来した甲冑、軍配や采配などを展示していますので、大名家に相応しい武具類の一部をご覧いただければと思います。
展示期間:平成30年3月12日(火)~5月20日(日)
 
甲冑
 
采配
 

そして、最後に毛利家の家紋(最終回)について。
長府毛利家では、天皇家の御紋である「菊」「桐」紋を使用しています。その理由は、天正18年(1590)10月、後に長府藩の初代藩主となる毛利秀元が、殿上において元服した際、「菊」「桐」紋の使用を許されたためです。
なお、正徳5年(1715)に記された「長府毛利家の紋章に就いて」には、3代藩主の毛利綱元が、衣服に「五ツ桐」、武具・馬具等に「七ツ桐」を使用していたと記されており、用途によって桐紋を使い分けていたことがわかります。

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